ギャレーってどうなん?

 ギャレー(galley)とは主に乗り物の中の調理やその準備をする場所を指して、キッチンとは呼びません。

 キャンピングカーをこれから購入される方で、「ギャレー」が要るか要らないかって議論を見かけますが、要するに使うか使わないかってことです。車内で料理するよりも外食を好む方は不要かも知れませんが、私の場合は料理が好きなのでこってりと使っています。(笑)ギャレーに興味がある方向けに私の使い方を説明します。

160816_4シンク

 キャンピングカーでは軽量化のためFRPやホーローなどが良く使われています。鍋や食器を洗っているとき、ツルッ!と手が滑ってシンクを割ってしまっては、シンクより大きなダメージを受けます。
 そんなトラブルに見舞われないよう、シンクマットを購入してシンクの中に敷いておきましょう。100均で購入したものをシンクの形状に合わせて切り取るだけでかなり違います。

 暑い時期は排水タンクから臭いが上がってきますので水栓をしておきましょう。

151016_06コンロ

 2バーナーですと調理時間の短縮ができます。大型の調理台もあるので、自宅のキッチンと同様に不便を感じることはありません。「料理から解放されたい」って奥さんのために、旅の時くらい亭主がつくればいいんです。将来一人暮らしすることもあるんですから・・・。

 ただし、夏は車内で調理をするのはかなり難しいかも知れません。コンロは思った以上に熱が出るので暑くて耐えられないためです。6~8月はほぼ難しいと思っていいと思います。この3か月は外食にするか、火を使わない料理にするか、屋外で調理しましょう。

 油を使った料理は周囲が汚れるので禁物。できるだけフタをするか、カセットコンロを使って外で調理するべし。



160816_1電子レンジ

 私は調理派ですから電子レンジはあまり使いませんが使う機会が多い人気のアイテムです。寒い時期、弁当を温めたるのに便利なグッズのひとつです。

 ただ、電気に関して「大メシ喰らい」なんで考えものです。バッテリーの性質上、途中時間を空け何度かに分けて使うと負担が軽減されます。

160816_2冷蔵庫

 35リッターのクーラーボックスを車内に常設しています。氷を入れておくと2日間持ちます。

 冷蔵庫は運転中以外に使うとバッテリーへの負担が大きいので使っていません。



160816_3ガス

 カセットガス2本交換式です。私は2本の予備をいつも準備していますが、なくなってもコンビニで入手可能です。

 この機種はなぜか廉価品のカセットガスは使えません。ニチネンとコイズミのみです。この他に小型のカセットガスコンロを1台使っています。

151108_01給水タンク

 ギャレーを使用すると水は節約しても1日で20リットルを使います。2泊3日の旅の場合、飲料用は別に40リットルを用意しています。

 水の補給は旅先ではなかなかしにくいものです。道の駅や公園などで水を補給する場合もトイレの水しか使えない場合が多く、手っ取り早く入れられるのはガソリンスタンドだけです。6リッター程度のポリタンクを用意していると、コンビニなどでも水がいただきやすいものです。

 コンビニ、ガソリンスタンドに立ち寄る都度、1回ずつ怠らず補給すると補給は十分にできる計算になります。水不足に備えて6リッター程度のポリタンクを用意しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA