水の対策

 ギャレーに使われているポリタンクは想像以上に臭いがあります。

151108_00 3日もすると殆どの人が気づくほどの匂いを感じるようになります。そのため飲食用を別に管理し、ギャレーの水は食器洗いや手洗いなどの洗浄用に流用するのが良いでしょう。

 また洗浄用としてもポリタンク内は使い続けると給水ポンプやホースにカビやぬめりが付着するので、定期的に酢酸を薄め殺菌する必要があります。

 ぬめりの原因は雑菌の増殖および、その排泄物によるもので腐敗臭をともないます。キッチン用品の塩素系漂白材が効きますが排水にしか使えません。給水タンクはすぐぬめりが発生しますので酢酸の濃度を1パーセント程度に希釈して1日おく作業を毎月しましょう。夏は毎週水の交換は必要です。



151030_00 給水タンクはガラス製が一番良いと言われていますが重いうえ破損の問題もあり、持ち運びにも不便なので、PET製のものが良いでしょう。

 イオン系の店舗で販売しているミネラルウォーターの1ガロン容器は臭いもなく、携帯、補給ができて便利です。予備に市販の2リットルのミネラルウォーターを必要に応じて常備していると、飲料水においてはほぼ旅の中で困ることはないと思います。

 給水タンクの量は、ギャレーの使い方にもよりますが、一回の食事、洗物で節水しても10~15リッター程度は使います。

 バンコンあたりですと、給水タンクは約20リッターですから工夫して使う必要があります。洗いものを減らすため、食器にラップを巻くなどの方法もありますがゴミも出したくありません。

 水を出しながら手を洗う。シャワー流し続けなら髪を洗う。洗いものをしながら水を出しっぱなし。都度水を止めるのはキャンパーにとって当たり前のこと。今は水を買う時代です。使い方に注意しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA