大分県竹田市

 阿蘇久住国立公園の東に位置する竹田(たけた)市は、標高1000mを超える阿蘇山、くじゅう連山・祖母山・傾山に囲まれ、豊かな自然があります。 この地には華やかな観光スポットがないせいか、これまでなかなか訪れる機会がありませんでしたが、岡城の桜の開花に合わせて初めて行ってきました。

 4/8の朝、時折雨がパラつく天気でしたが翌週になると桜は散っていると思われましたので、今回しかありません。東九州道を南下し別府に近づくと濃霧に囲まれましたが、幸いなことに通行止めにはなりませんでした。

 湯布院インターで下り、40分ほど走り友人から勧められた「日の出食堂」に立ち寄ります。ご当地料理の店ではありませんが有名な店らしく、いつもは行列ができる店だそうです。今日は天気が良くないので閑散としていました。

 注文したのはおろしハンバーグ定食と野菜炒め定食。メイン料理を頼んだら前菜やサラダが自由に食べられる仕組みで流行のスタイルみたいです。

 食事を終えると天気が回復してきたので、計画を前倒しし岡城に行きました。

 駐車場に車を停めると本丸がある頂上まで歩いて20分ほどです。体力的には5階のビルの階段登るくらいかな。(^^)

 頂上近くまで無料バスが出ているので体力に自信がない、または横着な方は利用するといいでしょう。無論私は横着者です。

 岡城では先週桜祭りがあったそうですが、今日が満開のようです。

 頂上の本丸付近。大きなスケールの城跡でした。ここが再建できたらすごいだろうなって正直に思います。

 はるか下を走る車から「荒城の月」が聞こえてきました。路面の凹凸でタイヤが共鳴するように細工しているんですね。

 見学を終えて下に降りると茶屋があって、気持ちよくお茶を振舞ってくれます。湯呑みは回収されず返却は店内にて・・。ふふふ、しいたけ茶美味しかったから気持ちよく購入しました。

 ラムネ温泉。日本で2番目に人気とのこと・・。竹田にはとても多くの温泉が点在しています。

 「道の駅竹田」湧水を汲めてキャンパーには便利。今回はここで一泊としました。

 駐車場の横に大きなしだれ桜があります。早朝から写真撮影の方がたくさん集まり地元じゃ有名な木のようです。

 城原八幡大社(きばるはちまんたいしゃ)。

 「道の駅原尻の滝」。今日はチューリップ祭りがあっていまして入場できませんでした。近郊のグランドから臨時バスが送迎してくれましたのでそれを利用。

  原尻の滝にかけられた吊り橋。遊歩道には菜の花も満開です。

 桜が満開。明日から再び天気が崩れるので今日が最後でしょう。

 初めて見る「原尻の滝」。
 これ以上魚は遡上できないから滝つぼには魚がいっぱいかな? 滝よりも魚の方が気になっていました。(^^)

 滝の上に見える人の大きさと比較すると滝のスケールが解かります。

 竹田を後にし、次は阿蘇方面に移動。途中岡城から見下ろした道路を通りました。走ると荒城の月の音が確認できました。

 「くじゅう花公園」。入ろうか入るまいか考えていると入口に「入園料半額」の表示。これならばと入りましたら謎が解けました。

 「なんと花がない・・」。 5月頃が見ごろだそうです。

 背の本高原付近。どんよりと曇って良い写真は撮れませんでした。

 このあたりは標高1000m前後あるので気温も低く、麓とはまったく異なる自然が楽しめました。

 「三愛レストハウス」でランチにします。ビュッフェじゃなくてご当地料理にすればよかった。

 24時間営業の「豊礼の湯」に到着。コイン式で湯は入れ替わります。少し熱めの温泉でした。
 ただし露天風呂は注意。表で作業をしている人が数人いまして丸見えです。気になる方は内湯にどうぞ。

 小国に移動。最後の目的地「鍋ヶ滝」。「道の駅小国」から車で15分ほどの場所にあります。滝の内側を通り対岸に行くことができます。

 滝そのものは小規模ですが美しい場所です。紅葉の頃、好天の日を選んで行くと良いでしょう。

 帰りに「道の駅おおやま」に寄りました。ここも桜が満開で多くの観光客が訪れていました。

 帰路は小石原を通るルート。そこら中に桜が咲き誇り、強く印象に残る旅でした。

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