どこでもキャンプ

キャンピングカーのメリットはなに?

と聞かれると「宿泊費が浮く」とか「ホテルや交通手段の予約が要らないから」と言う人が多いようですが、自称アウトドア派の私は「どこでもキャンプができるから」と答えます。

 本当はテン泊が一番好きなんですが、テントは野営場や指定された場所以外原則張ってはいけません。ましてや道の駅や公道などは間もなく通報されるでしょう。

 キャンピングカーならば駐車できるところがあれば”職務質問”を受けることもなく、どこでもキャンプ生活が出来ます。バンコンの中はせいぜい2人用のバンガロー。軽キャンパーだったら2人用テントくらいですからスペース的にもキャンプテイストを味わえます。

 なんでわざわざ狭いクルマの中でやるんだ?と疑問に思う方もおられるでしょう。聞かれても説明はつきませんがきっと解かる人はなんとなく気持ち解かってくれるでしょう。

 私はこんな性癖?になったのは学生時代の初めての離島キャンプから延々と続く楽しきキャンプ生活によるものでありまして、キャンプ=おいしいというパブロフの犬になっているものと思われます。

 さて、話は戻りますがこの大きな楽しみの場が失われようとしています。キャンピングカーの聖地、道の駅で車中泊禁止となるところが増加しているのです。多くの公園の駐車場も暴走族の溜まり場、犯罪の温床になるので夜間施錠がされてきましたのはご存じの通りですが道の駅まで使えないとなると話は深刻。

「やっぱりな・・」これまで道の駅で多くのマナー違反を目撃してきたのでそうなる日がくるかも知れないとは思ってました。

 満車になってもクルマを移動せず長時間駐車、家庭ごみの廃棄、他にもテーブルや椅子を出して飲食、飲酒、洗濯物干し、まるで車上生活者です。そして最近最も多いのはトイレ近くに場所を陣取る例。それじゃなくても目立つ大きなクルマが夜間占領すると一般車両の邪魔になります。このままではキャンピングカー=迷惑車両となる構図は避けたく看過できない問題です。キャンピングオーナーへの啓発活動が喫緊の課題でしょう。

 先般「道の駅霧島」において早朝車中泊をしていた方が敷地内の清掃をしておられました。このような行動は見ていても気持ちが良いものでした。

 話は変わりますが好きな海づりにおいても、防波堤でゴミを捨てて帰る釣り人がおり、それが原因で釣り禁止になっている例がたくさんあります。一部のマナーを守らない人のせいで多くの人が迷惑しているのはこれに限らずよくある話。

 キャンピングカーはますます増加していますが、今後残念な事態に発展しないよう一部の心無いオーナーにはわきまえた行動をお願いしたいものですね。

 キャンプ好きの可愛い姪っ子が就職しました。おめでとう。

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