DIY:渓流ルアー60mm

 渓流ミノーの匠である師匠の花田氏から、私専用にオリジナルルアーをデザインして頂きました。
160531_184548_0 渓魚のミノーイング用65mmです。イワナやヤマメが狂喜乱舞してくれる氏の基本の形状です。せっかく頂いたオリジナルルアー、このまま使って無くしてはもったいないと思い図面を起こしました。師匠にお断りしたうえで、皆さんにもちょっとおすそ分けします。

 まず、下のウインドの画面左上のファイル名をクリックするか下のリンク先(sketchfab)の検索画面でkmttkと入力すれば無料で図面がダウンロードできます。縮尺は1:1で作っていますので、そのまま印刷したもので型紙を作れます。

 ウッドを削ってルアーを作る技術がある方なら、おおよそ原型に近いものが出来上がります。初めは削りやすいモックアップ用のケミカルウッドを使うと良いでしょう。渓流魚程度ですと強度的に問題はありません。ホームセンターに販売しております。作り方が解からない方は、他のハンドメイドルアーの作成サイトをググって参考にしてください。

160918_21 3次元プリンターをお持ちの方はデータをSTLに変換すればそのまま造形が可能です。なお勘合部の交差は0.05mmです。解像度が低い廉価の3Dプリンターで出力したものは勘合部がエイトカン(フックを取り付ける鋼線)と干渉する可能性がありますので、手で削るなどの加工が必要となります。

 エイトカンは多くの種類がありますのでネットで注文してください。

 オモリの位置と大きさは、ABS仕様の図面の位置にそのまま設定すると基本のバランスがとれます。本体下部から穴をあけ球オモリを入れ込みます。ABSで使用するオモリの大きさは前Sφ6.5、後Sφ7.0のSUSで設定していますが、SUS、Pb、タングステン素材で重さが変わり泳ぎが変ります。さらに前後の大きさを変えることが可能です。ウッドで作る場合、重力中心点が多少異なりますから微調整をして好みの泳ぎを作ってください。



URL https://sketchfab.com/
データ形式: VRML2.0/Virtual Reality Modeling Language 拡張子: wrl
抜き勾配2° / 許容差0.001/ 寸法モデリングデータ参照。
この図面は個人の楽しみで作成したものです。著作権フリーでお使いいだだけるようポリゴンメッシュで提供いたします。VRML変換において不正なトレランスが発生している場合がございますが個々の対応はいたしかねますので、3Dプリンター添付のソフトウェアで修正してください。

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