みあれ祭

 近くにいながらまだ一度も見たことがない宗像大社の「みあれ祭」。
 世界文化遺産に登録された事もあり、今年は盛大に執り行われました。
 宗像大社には宗像市にある辺津宮、宗像大島の中津宮、沖ノ島にある沖津宮の宗像三女神が祀られています。みあれ祭は辺津宮に祀られている市杵島姫神が、姉の田心姫神と湍津姫神を迎えるものです。

 午前0930から百隻にも及ぶ漁船が宗像大島を出発し宗像市神湊(こうのみなと)港まで壮大な海上パレードが行われます。毎年10/1 に行われる会場パレードですが、今年は日曜日となるのでいっそう混雑が予想されます。

 その模様を見るには港の防波堤が一番だと思われたので、午前6時に出発し6時半には神湊に到着しました。しかし港近くの駐車場は既に満車。新波止の駐車場がまだ空いていたので駐車したものの消防隊から「新波止は立ち入り禁止です」と案内があったため、すぐさま「北斗の水汲み公園」に移動しました。

 ここは「北斗七星」の柄杓が海の水を汲んでいるように見える場所として作られた公園で、9月下旬から10月下旬に観察することができるそうです。二階に展望デッキがあるのでパレードもよく見えそうです。

 あまり知られていないせいか午前7時でも駐車できました。クルマの中から真正面に海が見えて最高の場所です。

 ところが07:30ごろ問題発生。宗像市の職員が「この駐車場は障害者用としますので、道の駅むなかたに移動してください」とのこと。距離は僅か500mほどで徒歩で戻れる距離ですので多くの方は協力して移動したものの、すでに道の駅の第一、第二駐車場もいっぱいで苦労しました。

 この時間になると観光バスのツアー客もぞくぞくと道の駅に到着し付近の道は大渋滞。海岸はみるみる人が増えてきました。

 会場パレードは下のパノラマ写真の中心やや左の「宗像大島」から中心右の「地の島」、右手前の「鐘崎漁港」から左の「神湊」まで行われるので船の移動の始終を見ることができます。パレードは9:30~10:30にかけて行われ、クルマに積んでいる双眼鏡がとても活躍してくれました。その一部を記録しましたので次の動画をご覧ください。



「道の駅むなかた」は道の駅の中で九州一の売り上げを誇ります。特に魚が新鮮で安いと評判。

 店内の惣菜コーナーで販売している”深田和子”さんの弁当。地元じゃ人気の弁当です。

 天気が良いので、北斗の水くみ公園で弁当をいただいて帰宅しました。

 今日の会場パレードはなかなか迫力のあるものでした。翌日宗像大社で行われました流鏑馬、来年都合が良ければ見に行きたいと思っています。

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